はじめに
ゴールデンウィーク、まとまった時間が取れたので、以前から気になっていた自転車のタイヤ交換を自分で行うことにしました。
私は決してDIYが得意なタイプではありません。家中のものを何でも直せるわけではありませんが、「パンク修理やタイヤ交換は、昔から自分で行うもの」という自分なりのこだわりがあります。自分の道具を自分で手入れする楽しさと、節約を兼ねた連休のメンテナンス記録です。
タイヤの調達は電車に乗ってドン・キホーテへ
まずは材料の調達です。サイズを間違えると大変なので、タイヤに記載されているサイズをしっかりとメモを持って電車で近くのドン・キホーテへ向かいました。
- 購入したタイヤサイズ: 27インチ × 1-3/8
- 価格: 2,299円(税込)
自転車屋さんに依頼すると、工賃を含めて8千円ほどかかってしまうこともありますが、自分で交換すれば材料費だけで済みます。この「納得感」が自分にとっては大切です。
準備万端!作業環境を整える
自宅に戻り、早々に作業開始です。昔から腰が弱いので、今回は腰を痛めないよう、できるだけ椅子に座って作業することにしました。
フローリングが傷つかないよう段ボールを敷き、自転車を逆さまにしてサドルを支点にセット。こうすると車輪の着脱がぐっと楽になります。
今回用意した道具たち
- プライア、スパナ、モンキーレンチ、プラスドライバー
- タイヤを外すヘラ(タイヤレバー)2本
- 軍手、空気入れ

実践!タイヤ交換の工程
1. 分解と紛失防止の工夫
取り外す箇所が多いため、まずは各部を写真に撮って保存しました。 さらに、外したネジをなくさないよう、テーブルの上に「外した順番」に並べて配置。これがスムーズに元に戻すための最大のコツです。


2. 最大の難所「ブレーキ部」
タイヤチェーンを外すためにチェーンカバーを取り外しましたが、苦労したのはブレーキ部のワイヤーです。タイヤを車輪から引き出すために外さなければならず、構造を確認しながら慎重に進めました。
3. タイヤの分離とセット
タイヤの空気を抜き、2本のヘラを使ってタイヤの右側を外し、次に左側のふちを右へ持っていくことで、完全に分離成功。 新しいタイヤをセットする際は、チューブを傷つけないように細心の注意を払って組み込みました。
4. 組み立てと仕上げ
外した時と逆の順番で組み上げます。車輪が自転車の中心(センター)に来るように意識してネジを締め、チェーンとブレーキを元に戻して完了です。
作業を終えて
空気を入れて試運転をしてみたところ、走りは快調!ただ、後ろのブレーキが少し甘くなってしまったので、後で調整が必要になりました。
- 作業時間: 約1時間
- かかった費用: 2,299円
プロに任せれば安心ですが、自分の手で構造を確かめながら直し、また愛車が走れるようになる。その達成感は格別です。
1時間の格闘で少し疲れましたが、新しくなったタイヤで明日からまた走るのが楽しみでござる。
